ファンタジー・SF!
ARMS
皆川亮二
★20年前の作品だが、何度読んでも夢中になる。★クローン、サイボーグ、強化人間、超能力者、天才児、拳法家に傭兵…etc。「これでもか!」というほど様々な人間が登場し、序盤からトップスピードで話が展開する!★敵の正体や主人公の生い立ちなどが複雑に絡み合い、どうなるんだろうと好奇心で止まらなくなる。★累計発行部数1500万部突破!(2012年10月時点)、第44回小学館漫画賞受賞(1998年)
空母いぶき
かわぐちかいじ
★いつ起きてもおかしくない尖閣諸島で起きる事件をきっかけに、自衛隊の空母所有と専守防衛の問題と絡めてリアルに描かれた作品。★全面戦争の回避を模索し、敵の人命さえも考慮しながら、国民と国土を守る。ぎりぎりの局面で決断をせまられるシーンの連続。かわぐち氏の作品は、いつもながら、先が読めずにハラハラしながら一気読みしてしまう。★累計発行部数700万部突破(2021年5月時点)、「第63回小学館漫画賞一般向け部門」受賞(2017年)。
国境のエミーリャ
池田邦彦
★戦後、ソ連の統治下にある、1960年代の東トウキョウが舞台。★温かみのある画、”古さ”を感じさせるデザインの表紙など、懐かしい60年代を連想させる。★言論統制や警察の横暴、食料不足、西側の憧れなど共産主義国での生活が、実際の東京の風景に重なるように描かれリアル感がある。★ときにエキサイティングで、たまにクスッと笑えるストーリー。過度な重苦しさがないエンターテイメント性が高い作品で、今後の展開が楽しみ。
コブラ
寺沢武一
★40年以上の作品だが、これほどユニークなおもしろさがある作品を、他で見たことがない。★アメコミ系のヒーロー、同系でセクシーなヒロイン、(とくにデジタル化された)絵柄、何回でも笑えるジョークと軽いノリ、迫力ある戦闘シーン、すべてが新鮮。描かれる乗り物や武器、敵や異星人のデザイン・アイデアも、とにかくかっこいい!
SHY
実樹ぶきみ
世界各地にヒーローがいる中、日本のヒーローは ""恥ずかしがり屋""の少女だった。 人の視線が死ぬほど苦手なシャイを待ち受けるのはヒーローとしての責務。 困難にぶつかり、悩み苦しみながら、人を救うため、シャイは立ち上がる!!
圧巻の画力で送る、心優しき少女の英雄譚、開幕!!"
★ヒーローが悩みながらも一歩一歩前に進もうとする姿に感動!★”ヒーローもの”から連想するイメージとはちょっと違う作品。★主人公の少女が今後どんなふうに成長していくのか…親が子供の成長を楽しみに見守るような感覚⁉︎
終末のハーレム ファンタジア セミカラー版
Link(原作) SAVAN(作画)
★伏線もあるしっかりした話の展開も期待大。★主人公がまじめ(今のところ)なので、過激なメイティングシーンも少ない。が、女の子がむっちり系の美人が多く、個人的には満足!
進撃の巨人
諫山創
★最初は絵が苦手で挫折。今回、再挑戦! やっぱり面白かった! 最終巻まで読破しました!★発行部数は世界累計1億部を突破。(2021年1月5日現在)・「このマンガがすごい!」オトコ編 1位(2011年)・第35回講談社漫画賞 少年部門 受賞(2011年)
図書館の大魔術師
泉光
★図書館を管理する司書(カフナ)を目指す少年の物語。★画力がすごい!★世界戦争の危機を救う少年の成長譚にワクワク!★「出版社コミック担当が選んだおすすめコミック」(日本出版販売)9位(2021年)、第14回全国書店員が選んだおすすめコミック(日本出版販売)一般部門12位(2019年)、「次にくるマンガ大賞2018」ノミネート(2018年)★累計部数100万部突破(2023年1月時点)
とんがり帽子のアトリエ
白浜鴎
★魔法使いを目指す少女たちのファンタジー。★画が緻密で綺麗。★魔法の厳しい管理をする組織と、人を救うため禁忌も厭わないと反発する組織。現実にもあり得る問題に大人でも読み応えのあるストーリー。★第13回全国書店員が選んだおすすめコミック(日本出版販売)一般部門1位(2018年)、(英語版)アイズナー賞最優秀アジア作品賞受賞(2020年)、ハーベイ賞BestManga部門受賞(2020年)★電子を含む全世界累計部数350万部(2022年4月時点)
星を継ぐもの
星野之宣 J・P・ホーガン(原作)
★コミックで名作が復活!★原作同様、十分楽しめる。★SF小説としてはもちろん、ミステリーとしても秀逸!★原作『星を継ぐもの』の続編『ガニメデの優しい巨人』『巨人たちの星』がこの作品で一度に読める。得した気分!
僕のヒーローアカデミア
堀越耕平
★”個性的”な超人社会で、”無個性”の主人公が最高ヒーローを目指す物語。★アメコミを彷彿させるヒーロー!★努力、友情、チームワーク&自己犠牲や社会奉仕の精神。少年マンガの定番テーマにプラス”個性”を感じる内容。★コミックスの国内累計発行部数3700万部超、同全世界累計発行部数5000万部超。(2021年4月時点)★アメリカ「ハーベイ賞」BestManga部門受賞(2018年)
約束のネバーランド
白井カイウ(原作)出水ぽすか(作画)
●「第63回 小学館漫画賞 少年向け部門」1位('17年)●「第1回 マンガ新聞大賞」大賞('17年)●「このマンガがすごい!」オトコ版 1位('18年)、他。
★話が予想もしなかった方向へぶっ飛び、続く展開は息もつかせぬジェットコースターのよう!★知恵を絞り窮地を脱しようとする子供たちと、中心にいるエマの強い意志と明るさ、無私無欲な行動が心を打つ。
ホラー・ミステリー・サスペンス・他
ヴァンピアーズ
アキリ
★女子中学生と吸血鬼少女のラブコメ。★女の子たちの表情がすごくキュート!★ミステリー&シリアス的な要素もあって、このままコメディ調でいくのか、今後シリアス調になるのか……★一花(いちか)のおばあちゃんとアリアの関係は少し悲しいけど幸せだった。一花とアリアの関係がどう落ち着くのか…こちらも期待大です!
鬼さん、どちら
有永イネ
★「偏見」「いじめ」「障害者」「マイノリティー」など、実社会に存在する根深いテーマを、ちょっと突飛だけれどわかりやすく描いた作品。★シュールながらも現実を振り返させる作品。★深刻な問題に対して、女子高生らしい反発した行動が、ストレートでかっこいい。読後、清々しい感じにさせてくれる。
薬屋のひとりごと
日向夏(原作) ねこクラゲ(作画) 七緒一綺(構成) しのとうこ(キャラクター原案)
★猫猫が薬学の知識を使って事件を解明していく、ユニークな話。★ミステリー仕立てで、ほどよい緊張感もあり面白い。★累計発行部数500万部突破(スクエア・エニックス版 2021年2月時点)「次にくるマンガ大賞2019」コミックス部門 1位「Book☆WALKER 準大賞」(2020年)