津軽三味線と人との出会いが感動を生む、青春ストーリー!!

ましろのおと

羅川真里茂

自分の音探しの旅で出会う人の暖かさ! 

今回、大人の方に是非読んでいただきたいオススメの漫画は、『ましろのおと』です。

★三味線の音が本当に聞こえてくるようで、絵で感動する!

★ストーリーも面白い。雪がどうやって音を見つけるのか、部活の三味線初心者たちがどれほど上達するのか、感動させてくれそうで多い気に期待!

★2021年4月アニメ化。第36回講談社漫画賞「少年部門」、第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門、優秀賞を受賞。累計発行部数400万部突破

コメント

津軽三味線の迫力と”音”が本当に聞こえてくるよう。
演奏シーンに”見て”感動する。それほど描写が素晴らしい!! 

雪がどうやって自分の演奏を高めていくのか、雪の存在が世間に知られるようになって、ライバルも登場!

今後の展開に期待したい!

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第1巻

津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村雪(さわむら・せつ)。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人と出逢いながら今、自らの音を探す旅を始める。――「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂(らがわ・まりも)が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー!!

 

 

最終巻

「大勢の人に聴いてほしい」 STCメンバーとの演奏に満足感を得られずにいた雪。その中、彼の前に母・梅子が訪れたことにより自分の音を「大勢に聴いてほしい」という気持ちが芽生え始める!? 一方、アメリカではプロデューサー・エルにより“澤村兄弟 共演“の舞台が進展していき…!? 物語に幕を閉じる最終31巻!!

 

 

羅川真里茂/全31巻/ 2010年〜2022年

 

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